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人事からのアドバイス人事からのアドバイス

金良 孝矢 (キンラ タカヤ)

株式会社 琉球新報社の金良さんに聞きました♪

株式会社 琉球新報社
金良 孝矢 (キンラ タカヤ)
部署・役職
総務企画局 人事グループ 主任
入社年
西暦2012年入社

Q1. 御社の「企業紹介」をお願いします!

沖縄初の新聞として1893年に創刊し、130年以上の歴史があります。在沖米軍基地問題や貧困問題など県民に寄り添った報道を心掛けています。優れた報道に送られる新聞協会賞を県内最多の4回受賞しました。
 報道だけでなく、エイサーや琉球舞踊といった沖縄の伝統文化を次世代につなぐイベント事業にも力を入れています。2024年には管理職に占める女性の割合が3割を超え、多様性やLGBTQ+を尊重する組織風土づくりに努めています。

Q2. 仕事をする上での「やりがい」は何ですか?

琉球新報社は「ウチナーンチュの幸福の最大化」を最大ミッションに掲げています。沖縄の人々と歩んできた歴史と信頼性を踏まえ、県民の幸せにつながる報道やイベント事業展開にやりがいを感じます。
 新聞社は地域密着で貢献がしやすく、報道を通じて課題解決に携わることができます。日々変化する世の中を記録し、多くの人々に物事を伝えるやりがいもあります。新聞記者は大変さもありますが、日々勉強できる魅力的な仕事ですよ。

Q3. 貴社が「採用したくなる人材のポイント」を教えてください。

どんな場面に遭遇しても「柔軟な人」、さまざまな人たちと「チームで働ける人」、そして「変化を楽しむ人」が求められると思います。
 新聞社はほぼ毎日、新聞を発行します。日々多くのことが発生する中、限られた時間内で、柔軟な対応が求められます。
 2025年12月現在、233人の従業員が働いており、さまざまな人たちとコミュニケーションを図る必要もあります。
 また新聞記者は不測の事態も多く、むしろ変化を楽しむ気概も大事です。

Q4. 就活生へアドバイスをお願いします。

本業の学業がある中、就職活動は時間とお金がかかり大変な場面だと思います。ですが企業研究で視野を広げ、自己分析で自分自身を見つめ直す経験は、社会人になっても生きます。
 ぜひ就活を通して人生で大事にしたい価値観「キャリアアンカー」を見つけてください。
 私も就活中はきつい思いをしましたが、終盤で琉球新報社に入ることができました。最後まで諦めず、むしろ楽しみながらやってみてください。