株式会社 琉球新報社
- 業 種
- 教育・出版・マスコミ
琉球新報社は創刊131年を迎える、沖縄県で一番長い歴史を持つ新聞社です。
新聞社といえば、真っ先に「記者」をイメージするかもしれませんが、それ以外にも「広告」「イベント」「販売」「デジタル」「総務」など職種は多岐に渡ります。入社後、本人の希望を考慮した人事異動により、さまざまな職種を経験できることは琉球新報社の特徴の一つです。
「どんな仕事に就いたらいいか分からない」と思っている方は一度、琉球新報社のホームページhttps://corp.ryukyushimpo.jp/へアクセスしてみてください。
性別や年齢、職種にとらわれず、いきいきと働く社員が多いことに気づくはずです。
就職活動の際は琉球新報社も選択肢の一つに加えてみてくださいね!
- 企業情報
- イベント情報
- OG・OB
インタビュー
本社所在地 | 〒900-8525 沖縄県那覇市泉崎1-10-3 |
---|---|
地図 |
|
TEL | 098-865-5111 |
FAX | 098-861-0100 |
HP | https://corp.ryukyushimpo.jp/ |
事業内容 |
・沖縄初の新聞「琉球新報」「琉球新報デジタル」の発行 |
設立年月 | 1893年9月 |
代表者名 | 代表取締役社長 普久原均 |
資本金 | 100,000,000 円 |
従業員数 | 261人(2023年7月現在) |
年間売上高 | 65億8400万円(2022年度実績) |
沿革 |
1893年 沖縄初の新聞「琉球新報」が創刊 1937年 政府指導により沖縄朝日新聞、沖縄日報と統合して新たに「沖縄新報」を設立。沖縄戦中も発行を続ける 1945年 7月、「ウルマ新報」が発刊、後に「琉球新報」に改める 1979年 九州・沖縄地区初の超高速カラー・オフセット新聞印刷輪転機を設置 1983年 関連会社・(株)琉球新報開発を設立 1984年 沖縄県名護市に北部本社を設立。離島でも、夕刊の即日配達を実施 1985年 副読紙・「週刊レキオ」を発刊 第1回全日本トライアスロン宮古島大会を共催 1990年 「新報スポニチ」を発刊 「世界のウチナーンチュ大会」の「空手・古武道世界交流祭」を主催 1993年 創刊100年 1996年 琉球新報ホームページを開設 1999年 那覇市天久に制作センター完成 2002年 アメリカ・ワシントンDCに契約駐在記者を配置 2003年 グローバリゼーション・フォーラム開催。ゴルバチョフ元ソ連大統領ら日・米・露・中・韓の政治家、識者が那覇に集う 2005年 那覇市天久に天久社屋建設 天久社屋に琉球新報新聞博物館が開館 2009年 最後の夕刊を発行、55年の歴史に幕 2011年 新報小学生新聞「りゅうPON!」の発行開始 2013年 天久社屋ビル壁面に電光掲示板「りゅうちゃんボード」を設置 2015年 沖縄県とアメリカ・ハワイ州の姉妹都市締結30年を記念して、ハワイで移動編集局を開催 2018年 創刊125年 那覇市泉崎に新社屋完成 |
支店・支店事業所 |
◆本社(那覇市) ◆中部支社(沖縄市) ◆北部支社(名護市) ◆宮古支局(宮古島市) ◆八重山支局(石垣市) ◆東京支社 ◆大阪支社 ◆福岡支社 |
グループ会社・子会社・ 関連会社 |
◆株式会社琉球新報開発 •住所: 〒900-0001 沖縄県那覇市港町2-16-1 琉球新報開発ビル7階 •電話: 098-865-5262 ◆株式会社琉球新報発送 •住所: 〒900-0005 沖縄県那覇市天久905 •電話: 098-860-6779 ◆株式会社琉球新報印刷 •住所: 〒900-0005 沖縄県那覇市天久905 •電話: 098-865-5023 ◆株式会社琉球新報販売センター •住所: 〒900-0005 沖縄県那覇市天久1-23-19 •電話: 098-867-1212 ◆株式会社キッズビレッジ •住所: 〒901-0302 沖縄県糸満市潮平612-2 •電話: 098-851-8086 |
採用実績データ |
2024年度1人(琉球大大学院) 2023年度7人(琉球大3、沖縄国際大大学院1、沖縄県立芸大1、神戸大大学院1,法政大1) 2022年度4人(琉球大大学院1、名桜大1、早稲田大1、慶応大1) 2021年度1人(関西大1) 2020年度9人(琉球大3、鹿児島大1、沖縄国際大1、創価大1、長崎大1、沖縄県立芸大1、同志社大1) |
開催日 | イベント名 |
---|---|
現在イベント情報はありません。 |