沖縄テレビ放送 株式会社
- 業 種
- 教育・出版・マスコミ
沖縄テレビは今年開局65周年を迎えます。
1959年に県内で最初に開局したフジテレビ系列の歴史あるTV局です。
沖縄県のマスメディアのリーディングカンパニーとして、情報を発信しています。
OTVでは、「ハイサイ新婚さん」「ひーぷー☆ホップ」「ウィン♪ウィン♪」といった番組など、これまで視聴者の皆様に愛されるTV局をめざして数々の作品を世に送り出してきました。オウンドメディア「OKITIVE」をオープンし、新しいことにもチャレンジしていきます。
これまでFNSドキュメンタリー大賞特別賞やFNSアナウンス大賞アナウンス賞、民放連 報道番組部門優秀賞を受賞するなど制作力も認められてきました。
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インタビュー
本社所在地 | 〒900-8588 沖縄県那覇市久茂地1-2-20 |
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地図 |
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TEL | 098-863-2111 |
HP | https://www.otv.co.jp/recruit/ |
事業内容 |
テレビジョン放送(フジテレビ系列)、一般放送事業/放送番組の制作、 番組の販売、映画・音楽・美術・スポーツ・文化事業の企画・制作・興行実施、放送・通信・インターネット配信事業・情報処理など |
設立年月 | 1958年05月 |
代表者名 | 代表取締役社長 船越 龍二 |
資本金 | 2億8,800万円 |
従業員数 | 105名(2024年3月現在) |
年間売上高 | 約52億5千8百万円(2023年3月期 実績) |
沿革 |
1958年5月沖縄テレビ放送(株)設立 1959年11月開局 1966年9月東京支社、関西支社開設 1968年5月カラー放送開始 1971年11月社屋増築工事完成 1972年5月本土復帰でコールサインKSDW-TVからJOOF-TVへ 1972年12月完全カラー化達成 1974年10月福岡支局を設置 1985年6月音声多重放送開始 2004年11月全日月間平均視聴率100カ月連続県内第1位を達成 2006年12月デジタル放送開始 2011年3月9年連続 年間・年度視聴率三冠王 2011年10月全日 月間平均視聴率208回連続1位 2012年3月10年連続 年間・年度視聴率三冠王 2013年3月 11年連続 年間・年度視聴率三冠王 ドキュメント九州「沈黙のうた」 FNSアナウンス大賞アナウンス賞 6月OTVスーパーニュース企画シリーズ「復帰を知る」 ギャラクシー賞報道活動部門 優秀賞 2014年12月20年連続全日視聴率1位 継続 2015年11月 「まちかんてぃ~明美ばあちゃん涙と笑いの学園奮闘記~」 民放連賞テレビ教育部門優秀賞を受賞 2016年12月全日平均視聴率22年連続年間1位 2017年 11月2017年度上期ギャラクシー賞 テレビ部門 奨励賞受賞 「島の美よう室」 12月全日平均視聴率23年連続年間1位 2018年 6月 「ショートショートフィルムフェスティバル2018」ノンフィクション部門入賞「島の美よう室」 8月 「日本民間放送連盟賞」報道番組部門優秀賞「菜の花の沖縄日記」 11月「地方の時代」映像祭グランプリ「菜の花の沖縄日記」 12月「九州放送映像祭」ミニ番組コンテスト準グランプリ「いつでも開いてた宮城商店」 12月全日平均視聴率24年連続年間1位 2019年 11月 「ギャラクシー賞」テレビ部門 奨励賞 「60年目の宮森 失われたピースを探して」 12月 全日平均視聴率25年連続年間1位 2020年 6月「ギャラクシー賞」テレビ部門 奨励賞「サンマデモクラシー」 8月「放送文化基金賞」エンタメ部門 優秀賞 「サンマデモクラシー」 10月「地方の時代」映像祭入選「サンマデモクラシー」 12月 全日平均視聴率26年連続年間1位 12月 年間視聴率三冠 2021年 9月「1031首里城の消防士たち ~いま明かされる火災の真実~」 民放連賞テレビ教養部門優秀賞 11月第59回ギャラクシー賞 「遺骨~声なき声をきくガマフヤー~」 入賞 「てぃんさぐぬ花 ママたちの沖縄」 奨励賞 SDGメディア・コンパクト加盟 12月 全日平均視聴率27年連続年間1位 12月 年間視聴率三冠 3月 年度視聴率三冠 2022年度 6月「ギャラクシー賞」テレビ部門 選奨 「遺骨~声なき声をきくガマフヤー~」 9月「民間放送連盟賞」 報道部門 優秀賞 「水どぅ宝」 12月全日平均視聴率28年連続年間1位 年間視聴率3年連続三冠 3月全日平均視聴率28年連続年度1位 年度視聴率3年連続三冠 2023年度 6月 「ギャラクシー賞」テレビ部門 優秀賞 「水どぅ宝」 民放連賞 「地方の時代」映像祭 と合わせ 3冠達成の快挙! 12月年間個人視聴率3年連続三冠 |
支店・支店事業所 | 東京支社、関西支社、福岡支社 |
グループ会社・子会社・ 関連会社 |
(株)沖縄テレビ開発 |
採用実績データ |
2024年 6名 (男性2名・女性4名) 2023年 3名 (男性2名・女性1名) 2022年 2名 (男性0名・女性2名) 2021年 2名 (男性2名・女性0名) 2020年 4名 (男性2名・女性2名) |
開催日 | イベント名 |
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現在イベント情報はありません。 |
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
最初から業界を絞らず、色々な分野の会社の話を聞いてみると面白いです。テレビの仕事は新しいこと・特殊なことだらけで、いつも緊張感があり、発見も多く、毎日ワクワクします。そんな世界に興味がある人は説明会などで、たくさん質問してみて下さい。その好奇心が就職活動の第一歩だと思います!
Q1.仕事で大変なことは?
記者と同じように現場で取材して編集したりする事もあるので、アナウンス業務以外にも覚えることはたくさんです。でもとても勉強になりますし、成長の日々です!
Q1.学生の頃イメージした仕事とのギャップは?
良い点も(悪い点も)ギャップはたくさんありますが・・・特に感じたのは2つです。
1つ目は、学生の頃は「テレビ局といえばニュース、番組制作が花形!」というイメージでしたが、実際は華やかな画面の外にたくさんの部署が存在している事。
2つ目は、「テレビ離れ」がすすんでいると言われていますが、まだまだ必要とされる機会が多く、放送以外でもいろいろなことに挑戦している事、です。