りゅうナビ

東京海上日動火災保険 株式会社

東京海上日動火災保険 株式会社

業 種
金融・保険・証券

「一緒なら、世界は変えられる。」
 〜Change the future, Create the next〜

明治時代、日本の産業発展を夢見て海を渡った挑戦者たちと
リスクという未知の領域に挑んでから東京海上日動は140年の歴史を刻んできました。
それは140年、挑戦と共に歩んできたということ。
私たちと一緒ならば、きっと世界は変えられる。
あなたと一緒なら、きっと世界を変えられる。
未来を信じて一歩を踏み出せばきっと世界中の誰もが輝けると
強く信じているからこそ、私たちはこれからも挑戦を続けていきます。
新しい時代に、新しい価値を、あなたと。

  • 東京海上日動火災保険 株式会社の写真
  • 企業情報
  • イベント情報
  • OG・OB
    インタビュー
本社所在地 〒100-8050 東京都千代田区大手町2丁目6番4号
地図
TEL 098-867-7733(沖縄支店外線)
FAX 050-3385-6376
HP http://www.saiyou.tokiomarine-nichido.co.jp/
事業内容

損害保険業

設立年月 1879年08月
代表者名 城田 宏明(しろた ひろあき)
出資金 1,019億円
従業員数 16,645名(男7,751名、女8,894名)※2023年3月末現在
業績 売上高 正味収入保険料2兆3,852億円(※2022年度)
沿革 1879年
日本最初の損害保険会社として創業
上海、香港、釜山で営業開始

1880年
ロンドン、パリ、ニューヨークで営業開始

1924年
関東大震災の被災契約者に震災見舞金の自力支払いを開始

1976年
ニューヨークにトウキョウ・マリン・マネジメント(TMM)を設立

1990年
ロンドンにトウキョウ・マリン・ヨーロッパ(TME)を設立

2002年
「超保険」発売開始
持株会社「(株)ミレアホールディングス」を設立

2004年
東京海上と日動火災が合併し、東京海上日動火災保険(株)となる

2005年
自動車保険「トータルアシスト」発売開始
日本の損害保険会社として初めての中国現地損害保険会社への出資

2006年
外国資本による元受会社への直接出資としては初めてのマレーシアにおける元受タカフル事業免許取得

2008年
英国ロイズ「キルン社」を買収
持株会社の商号を「東京海上ホールディングス(株)」に変更
米国損害保険グループ「フィラデルフィア・コンソリデイティッド社」を買収

2012年
米国生損保兼営グループ「デルファイ・ファイナンシャル・グループ社」を買収

2015年
米国スペシャリティ保険グループ「HCCインシュアランス・ホールディングス社」を買収

2018年
タイ・セイフティ社の買収、南アフリカを本拠とする保険グループ「ホラード社」への出資

2020年
米国保険グループ「PUREグループ」の買収

2021年
国内初の震度連動型地震諸費用保険「地震に備えるEQuick保険」の販売。

2022年年
本店ビル建替えのため、本店を常盤橋タワーへ移転
支店・支店事業所 本店/東京
国内営業網/北海道、東北、関東・甲信越、東海・北陸、
関西、中国・四国、九州・沖縄等国内119部支店(2023年4月1日現在)
採用実績データ 2023年卒 502名
2022年卒 507名
2021年卒 603名
2020年卒 624名
2019年卒 578名
2018年卒 576名
開催日 イベント名
現在イベント情報はありません。

綿引 夕也(ワタビキ ユウヤ)

綿引 夕也(ワタビキ ユウヤ) さん

部署・役職
営業(ディーラー・モーター代理店支援)
出身学校
沖縄国際大学 経済学部 経済学科

インタビューを見る

Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?

就職活動中に気をつけていたことは、「見栄を張らず素直でいる」ということです。
自己分析を行い、自分のことを自分が1番理解することで、誤魔化すことなく自分の良さを相手に伝えられると思います。
こうしておけばよかったことは、「様々な業種、職種を見る、聞く、参加する」ということです。説明会など様々な業種を見ることで、自分に合った仕事が見つかるかもしれませんし仕事を始めた際に、活かすこともできると思います。

Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?

① 業界トップのノウハウを活かし沖縄に貢献できる
② 先輩社員の人柄の良さ
③ 福利厚生

Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。

不安な日々が続くと思いますが、自分のことを理解する良い機会ですので、昔を思い出しながら自己分析を楽しんで下さい!就活生の皆様を応援しています!