沖縄電力 株式会社
- 業 種
- 電気・ガス・エネルギー
「想い」-沖縄を支え続ける見えないチカラ-
私たち沖縄電力は、
電気という見えないエネルギーを
沖縄に、ずっと変わらず送り届けています。
私たちのチカラでこれからも、沖縄を支え続ける。
- 企業情報
- 採用情報
- イベント情報
- OG・OB
インタビュー
本社所在地 | 〒901-2602 沖縄県浦添市牧港5-2-1 |
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地図 |
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TEL | 098-877-2341 |
FAX | 098-877-6017 |
HP | https://www.okiden.co.jp/company/recruit/adoption_detail/index.html |
事業内容 |
総合エネルギー事業(沖縄県全域への電気の供給およびガス供給事業) |
設立年月 | 1972年05月 |
代表者名 | 代表取締役社長 本永 浩之 |
資本金 | 75億86百万円 |
従業員数 | 1625名 ※2022年3月末時点 |
年間売上高 | 1,680億78百万円 ※2022年3月期 |
沿革 |
1972年 5月 琉球電力公社の業務を引き継ぎ、政府および沖縄県の出資する特殊法人として設立 1976年 4月 配電会社5社を吸収合併し、発送配電の一貫供給体制を確立 1988年10月 民営化 1994年 3月 当社初の石炭火力発電所、具志川火力発電所の運転開始 2000年 3月 電気事業連合会へ正式加盟 2002年 2月 東京証券取引市場第一部上場 2009年12月 国内初、波照間島に可倒式風力発電設備を導入 2012年11月 吉の浦火力発電所(LNG)の運転開始 2015年 5月 ガス供給事業の開始 2022年 5月 創立50周年 |
支店・支店事業所 |
本店/沖縄県浦添市 支社/東京都港区 支店/沖縄県那覇市、うるま市、名護市、宮古島市、石垣市 営業所/沖縄県与那原町 発電所/沖縄県浦添市、うるま市、金武町、中城村 その他/離島電業所(8カ所) |
グループ会社・子会社・ 関連会社 |
㈱沖電工、沖電企業㈱、沖縄プラント工業㈱など http://www.okiden.co.jp/group/index.html |
採用実績データ |
【採用者数】※直近3年間 2023年度入社:19人 2022年度入社:17人 2021年度入社:16人 |
求める人物像 |
地域貢献の精神で、柔軟かつ積極的に取り組める総合力のある人財 私たち沖縄電力は、「エネルギーを通して沖縄の力となるために」という理念を持っており、 電気やガス、そしてヒトの持つエネルギーを通して、沖縄の未来を活気づけたいと考えています。 ~Energise Okinawa~ |
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募集職種 | 事務系、技術系 |
職務内容 |
事務系/企画、営業、総務、経理、資材、用地など 技術系/発電、送電、変電、配電、情報、環境、通信など |
採用予定人数 | 30名程度 |
募集学部・学科 |
事務系:学部・学科不問 技術系:電気・電子、機械、情報、化学、物理、その他理系学科 |
応募期間 | 2024年3月7日(木)までにマイページよりエントリーシートの提出とリクルートセミナーのご予約が必須です。 |
応募資格・条件 |
以下の(1)、(2)を満たすものとする。 (1)2024年4月から2025年3月までに大学院・大学、高等専門学校、短期大学、専門学校を卒業・修了する見込みの方。 ※2022年3月以降に大学院・大学、高等専門学校、短期大学、専門学校を卒業・修了された方についても対象。 (2)上記に加え、これまでに正規雇用として就労経験のない方。 |
必要書類 |
・エントリーシート ・履修履歴データベースへの登録 |
応募方法 |
(1)当社マイページよりエントリーシートを提出のうえ、リクルートセミナーへ参加する。 (2)適性検査(SPI)を受検する。(受検期間:3月9日~3月20日) (3)当社マイページより発行するIDを使用し、履修履歴データベースへ学業成績を登録後、当社へ送信してください。【登録先URL】 http://dscenter.co.jp/student/login.html ・在学生:在籍学校の2024年3月期までの成績を登録し、送信してください。 ・既卒生:既卒学校の最終成績を登録し、送信してください。 ※大学院生、または転学などをされた方は、以前の大学での成績もご登録ください。 ※同学校内で進学(高等専門学校の専攻科への進学、職業能力開発大学校の応用課程への進学など)をされた方は、進学前の成績もご登録ください。 |
選考方法・選考基準 | 応募書類、適性検査(テストセンターにて受験)、面接試験など |
採用スケジュール |
1.エントリーシートの提出 2.リクルートセミナーへの参加 4.適性検査(SPI)の受検 5.面接 6. 内々定 ※詳細については、マイページにてご案内します。 マイページ未登録の方⇒https://job.axol.jp/hy/s/okiden_25/mypage/ マイページ登録済の方⇒https://job.axol.jp/hy/s/okiden_25/entry/ |
勤務地 | 沖縄県内各事業所および東京支社 |
勤務時間帯 |
8:30~17:00(通常勤務者) ※休憩50分 ※職種、勤務箇所によって二交替勤務または三交替勤務あり |
給与 |
【2024年度予定】 ・高専・短大・専門卒 185,400円 ・大学卒 210,500円 ・大学院卒 215,500円 ※既卒者は最終学歴に準ずる。 |
昇給 | 年1回(4月) |
賞与 | 年2回(6月・12月) |
諸手当 | 時間外手当、通勤手当、扶養手当、地域手当など |
休日・休暇 |
休日:土曜日、日曜日、国民の祝日、地方祭、年末年始(12/29~1/3) 休暇:年次有給休暇(初年度15日、2年目以降20日) 特別休暇:夏季、結婚、産前産後、配偶者出産、子の看護、介護、年功慰労、ボランティア、傷病特別など |
保険 | 各種社会保険制度完備 |
福利厚生 |
各種社会保険制度、育児休業制度、介護休業制度、 カフェテリアプラン制度、財形貯蓄制度、社員持株会制度、医療共済会制度、慶弔見舞金制度 など 転勤者用社宅(沖縄本島・東京・宮古・八重山・その他各離島) |
教育研修制度/人事制度/各種制度 |
階層別研修(新入社員・一般社員・中堅社員・管理職) 部門別研修(職種スキルアップ) 特別研修(県内外派遣研修・海外派遣研修・課題別研修など) 自己啓発補助(通信教育補助、語学講座) など |
お問い合わせ連絡先 |
〒901-2602 沖縄県浦添市牧港5-2-1 総務部人財グループ 採用担当 TEL:098-877-2341(内線2476) 当社採用ホームページ: https://www.okiden.co.jp/company/recruit/adoption_detail/index.html |
地図 |
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青少年雇用情報
過去3年事業年度の 新卒採用者数・離職者数 | 採用者数 離職者数 2021年度 16名 0名 2022年度 17名 1名 2023年度 19名 0名 |
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過去3年事業年度の 新卒採用者の男女別人数 | 2021年度 男性:13名 女性:3名 2022年度 男性:12名 女性:5名 2023年度 男性:17名 女性:2名 |
平均勤続年数 | 21.1年(2023年3月末現在) |
平均年齢 | 42.5歳(2023年3月末現在) |
研修 | 部門別研修:職種スキルアップ 階層別研修:新入社員、一般社員、中堅社員、管理職 特別研修 :県内外派遣研修、海外派遣研修、課題別研修 など |
自己啓発支援の内容 | 通信教育、社外語学講座など |
月平均所定外労働時間 | 16.3時間(2022年度実績) |
有給休暇の平均取得日数 | 18.8日(2022年度実績) |
育児休暇取得対象者・ 取得数 | 【対象者】 女性:22名 男性:44名 【取得者】 女性:22名 男性:44名 ※2022年度実績 |
開催日 | イベント名 |
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現在イベント情報はありません。 |
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
就職活動では、志望する企業と自分自身との共通点を見つけることを意識していました。その上で自分のことを知るために必要な自己分析は、友達や家族に協力してもらいながら客観的な視点からも行うようにしていました。また、「就活仲間」がいたことで、お互いの士気が高まり、自分が知らなかった情報を共有してもらうことも出来るので、様々な就活イベントに参加して就活仲間を見つけることもおすすめです!
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
「人」です。当社のインターンシップへ参加した際、会社が人を大切にしているところ、働いている社員同士もお互いに尊重しているところを感じたことが決め手です。また、就職活動中も人事の方々が優しく声をかけて頂いたので、選考が始まってもリラックスして挑むことができました。入社した現在は、共に成長できる同僚・なんでも相談できる上司に囲まれて日々の業務に従事することができています!
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
就職活動が進むにつれて、ハードスケジュールになると思います。それでも“体調第一”で無理せず進んでいただきたいです。意外と少し離れて体を休めているときにアイディアが浮かんでくることもあるので、適度なリフレッシュはおすすめです。
うまくいかない時期もあるかもしれませんが、周りの人にも頼りながら自分らしく進んでください!
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
私は県外の大学に通っていたため、県内学生と比べて県内企業が出展するベントに参加できる機会が少なかったので、県内企業の情報を取りこぼさないよう意識していました。
まず、県内企業の就活イベントへ参加する際は、事前に十分な下調べをして臨み、得られる情報の質を高めるよう努力しました。次に、イベント参加後に改めて沸いた疑問については次回のイベント時に必ず社員へ聞くことを徹底したことで、より濃い情報を得ることができました。
また、今振り返ると、就職活動中は様々な業界を見て社会について勉強しておけばよかったなと感じています。
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
決め手は、沖縄県への貢献度の高さと当社の抱える課題に挑戦したいと思えたことです。
沖縄県は他県と電力網が繋がっておらず他県からの電力融通が受けられないため、24時間365日当社管内の電源のみで周波数調整などを行い、安定供給を図る難しさがあります。
更に、沖縄県への台風襲来は台風による影響が長期化することが多く、電力設備への被害は他エリアと比較して大きくなる傾向があります。
そのような特殊な環境下で、24時間365日エネルギーの安定供給を実現する使命感に魅力を感じました。また、エネルギー業界における解決すべき課題に対して、入社後も活気をもって積極的に仕事に取り組めると思いました。
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
まずは、“入社後の自分の姿”を描くことをおすすめします。
私の場合、①入社後にその企業でやりたいこと ②自分の強みを活かしてできること ③入社後の自分自身に違和感がないこと。以上の3点で将来像を考えていました。自分の将来像をイメージすることが出来る企業は自分に合っていると思いますし、そのイメージに近づけるよう頑張ることができると思います。また企業側から見ても魅力的な人財に見えると思います。
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
私は就職活動中「自分の想いを言語化すること」に力を入れて取り組んでいました。就職活動では避けられない「面接」において、緊張している状況でも面接官の質問を冷静に理解しスムーズかつ分かりやすく自分の考えや想いを伝えることが大切だと考えたためです。私は人よりも緊張するタイプですが、言語化することを意識して取り組んでいたおかげで面接本番では緊張しながらも自分の想いをしっかり伝えることが出来たと実感しています。
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
就職活動を始めた当初から公共性の高い業界を志望していました。また、仕事を通して沖縄に貢献したいという思いが強かったことと、学部で学んだ専門性を活かしたいと考えて当社の就活イベントに参加するようになりました。事業内容や福利厚生を含めた働く環境が魅力的であったのはもちろんですが、「電気で沖縄の暮らしを支える」という社会的影響力の大きな仕事に誇りと責任感を持って働くことができる!と考えるとワクワクしたというのが最終的な決め手です!
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
人生の中でも大きな分岐点となる大事な時期だと思います。就活中は悩みや迷いに直面する場面が多々あるかと思いますが、悩んだ分だけ自分が納得のいく結果を掴み取ることができると思います!今この瞬間にしか経験できないことや、就職活動を通した出会いを大切にしながら悔いの無い進路先を掴みとることが出来れば幸いです。そして、その進路先が当社であれば非常にうれしく思います。ぜひ共に沖縄の暮らしを支えましょう!