株式会社 琉球銀行
- 業 種
- 金融・保険・証券
“沖縄をもっと元気に!未来へ共にチャレンジ!” 琉球銀行は地域社会の発展のため、お客様から選ばれる銀行を目指します。常に時代の変化を捉え、チャレンジし続けます!
“チャレンジ!”& “人材の育成!”
琉球銀行は過去より“チャレンジ”という企業文化があり、そのベースには“自由闊達な風土”や“風通しの良さ”があります。役職員が一体となって様々なことに挑戦し、現在も「チャレンジすることを称え合う企業文化の醸成」を経営計画に掲げ強化し続けています。また、チャレンジ力を強化する目的も含め「人材」の育成に相当な力を入れています。「時代の変化を的確に捉え、お客様の思いに深く共感し、質の高いサービスを提供するお客さまのパートナー」となる職員を育てます。そのため、研修には本土外部講師をお招きし、職員へ最先端の教育を受けさせており、また県内外(海外含む)の銀行外へ派遣する人材育成にも積極的に取り組んでいます。
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- イベント情報
- OG・OB
インタビュー
本社所在地 | 〒901-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目11番1号琉球リース総合ビル6階 |
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地図 |
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TEL | 098-860-3967 |
FAX | 098-867-1668 |
HP | http://www.ryugin.co.jp/recruit/oubo/saiyoboshu.html |
事業内容 |
■普通銀行業務 |
設立年月 | 1948年05月01日 |
代表者名 | 代表取締役頭取 川上康 |
資本金 | 569億6,700万円 |
従業員数 | 1,417名(2019年3月31日現在)*正社員のみ(臨時職等除く) |
年間売上高 | 経常収益 420億円(2019年3月期) |
支店・支店事業所 | 沖縄県全域および東京に75店舗(2019年3月31日現在) |
グループ会社・子会社・ 関連会社 |
りゅうぎんビジネスサービス株式会社、りゅうぎんオフィスサービス株式会社、株式会社りゅうぎん総合研究所、株式会社りゅうぎんディーシー、りゅうぎん保証株式会社、株式会社琉球リース |
主要取引先 | 沖縄県内法人・個人 |
採用実績データ |
【2019年】38名 【2018年】39名 【2017年】89名 |
求める人物像 |
「人と接することが好き」で 「協調性」があることを大前提に、 <元 気>“沖縄の発展”に向けたエネルギーや志 <前向き>ポジティブ、知恵を生み出す力 スキルを磨こうとする力の原点(課題解決力) <勇 気>踏み出す力、チャレンジする力 <知的好奇心>常に大切な「学び」の姿勢 ⇒これらに向けて「努力する姿勢」をもっているかが大切だと考えます。 “沖縄をもっと元気に!未来へ共にチャレンジ!” 琉球銀行は、チャレンジ精神を企業文化としています。多くの皆さんと説明会等でお会いし、当行のビジョン・やりがい・職場の雰囲気などを率直に伝えていきます。お気軽に、そして積極的に琉球銀行のブースや会社訪問にいらしてください! |
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募集職種 |
(1)【正社員】事業性フィールド (2)【正社員】リテールフィールド (2021年3月~2023年3月 卒の方) |
職務内容 |
(1)【正社員】事業性フィールド (2)【正社員】リテールフィールド ※総合職、一般職のコース別制度は廃止し、全職員が経営層を目指せる環境となっています。 下記、仕事内容の詳細をご確認ください。 |
採用予定人数 |
事業性フィールド(大学・大学院卒) 26~30名 リテールフィールド(大学・大学院・短大・専門) 26~30名 |
募集学部・学科 | 全学部・全学科 |
応募資格・条件 |
(1)【正社員】事業性フィールド 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 (2021年3月~2023年3月 卒の方) (2)【正社員】リテールフィールド 短大/専門/高専/大学/大学院 卒業見込みの方 短大/専門/高専/大学/大学院 卒業の方 (2021年3月~2023年3月 卒の方) |
必要書類 | 当行専用ES(エントリーシート)、成績証明書 |
応募方法 |
本エントリーは【琉球銀行MY PAGE】にて!詳細は以下HPにて https://job.axol.jp/jn/s/ryugin_24/mypage/login |
選考方法・選考基準 | 面接・適性検査・筆記試験 |
採用スケジュール |
(1)(2)共通 本エントリーは【琉球銀行MY PAGE】にて!詳細は以下HPにて https://job.axol.jp/jn/s/ryugin_24/mypage/login ↓ 会社説明会 対面/WEBにて実施 ↓ 面接(グループ) 1回実施予定 ↓ 面接(グループ) 1回実施予定 ↓ 筆記試験 ↓ 適正検査 ↓ 内々定 |
勤務地 |
東京、沖縄 備考:当行本支店/沖縄県全域(宮古、八重山、久米島を含む)、東京 |
勤務時間帯 |
【固定時間制・標準労働時間制】 勤務時間:8:30~17:00(休憩:1時間) 備考:時差出勤制度あり |
給与 |
(1)【正社員】事業性フィールド 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 月給:205,000円 (2)【正社員】リテールフィールド 短大/専門/高専 卒業見込みの方 短大/専門/高専 卒業の方 月給:169,500円 大学/大学院 卒業見込みの方 大学/大学院 卒業の方 月給:205,000円 備考:高卒161,500円 |
昇給 | 昇格基準にもとづく昇給あり |
賞与 | 年2回(6、12月) |
諸手当 | 家族、教育支援、職務、役付、技能、地域、食事、通勤、借上宿舎、時間外勤務などの各手当 |
休日・休暇 |
完全週休2日制(土、日)、祝日、 年次有給休暇:10日~20日 特別休暇:結婚休暇、出産休暇、服喪休暇など 連続休暇:9日間 ほか |
保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 |
福利厚生 |
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災)) 各種制度: 遺族・障害年金制度、財形貯蓄制度、行員持株制度、職員貸付制度 厚生施設: 社宅・社員寮(東京、宮古、八重山、久米島、名護)、 企業内保育所(にじいろたまご保育園)、 保養所(ムーンビーチ、マリンビューパレス、カヌチャ・ヴィラ内など)、 社内食堂、 健保会館(アスレチックルーム、体育館)など |
教育研修制度/人事制度/各種制度 |
【研修制度】 ■入行後1年間の集中プログラム実施 入行後1年間は銀行員銀行員としての地盤固めの期間(コアトレーニング期間)として、銀行業務を均一的集中的に習得できる育成プログラムを用意しています。入行後1年間は本部での研修を中心に行い(営業店実習期間あり)、2年目のデビューに向けてしっかりトレーニングしていきます。 このような地盤固めを行うことにより2年目のデビュー以降、お客様に対して高度なソリューションを提案できる「目指す行員像」へ、スピーディーな成長を促します。 ■その他、2年目以降、県外・海外への研修も実施 【自己啓発支援】 ■土曜講座(外部講師を招いてFP1級の資格取得支援する等 ■養成講座派遣(銀行による費用負担で動産評価アドバイザー等の資格取得に向けた養成講座へ派遣) ■自己啓発を資金面でバックアップ(専門資格や推奨資格の取得に必要な費用を支援) ■情報収集支援(本の要約アプリ「Flier」を全職員に配布、iphoneで利用可能) 【キャリアコンサルティング】 毎年3回所属長によるキャリア等に関するフィードバック面談を実施 |
お問い合わせ連絡先 |
[人事部] 〒900-0034 沖縄県那覇市東町2番1号 那覇ポートビル5階 人事部 採用担当 山内(ヤマウチ) TEL:098-860-3967 [東京事務所] 〒101-0046 東京都千代田区神田多町2-2-16 神田21ビル4階 担当:上原(ウエハラ) TEL:03-5296-8617 |
地図 |
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開催日 | イベント名 |
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現在イベント情報はありません。 |
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
私は、自己分析(他己分析)と面接練習を意識して取り組んでいました。
自己分析や他己分析をすることで、今まで気づかなかった自分について知ることができます。
また、「自分にどのような仕事が向いているのか」なども見えてくると思うので、しっかり時間を費やして分析していくことが大切です。
面接練習については、就職活動を経験した先輩方や、就職活動を一緒に頑張っている友人に頼んで、何度も練習しました。
そうすることで、自分の伝えたいことを悔いなく面接官に伝えられ、予想外な質問にも冷静に答えることが出来たので、いろんな人と面接練習をすることを是非お勧めしたいです。
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
県内の金融機関の中でも特に「人材育成」に力を入れていて、一年間研修を受けながら、早く成長できるということに魅力を感じました。
実際に働いてみて、人事部や人材開発室の方々が人材育成に対して熱心に取り組んで下さっているのはもちろんですが、営業店の先輩方も新入行員を教育しようという意識が強く、恵まれているなと感じています。
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
多くの企業の話を聞いたり比較したりするのは、就職活動中にしか経験できないことだと思います。早い段階で企業を絞るのではなく、様々な会社を受けながら自分に合っている合っていないを見つけて行く方が上手くいくと思います。
私自身、入行直前まで本当に琉銀でよかったのか不安になることもありましたが
約1年半働いてみて、研修制度も充実していて優秀な先輩方も沢山いるので入行してよかったと感じています。少しでも迷っているならぜひ琉銀を受けて欲しいなと感じます。
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
「私は〜ができます!」と自信をもって話せる強みをまとめました。
その強みを感じたきっかけ、強みを活かしたエピソード、その強みを仕事でどのように活かしたいのかをしっかりまとめるといいです。
さらにこれらを文字に起こすことで、当時の記憶を鮮明に思い出すことができて面接で話しやすくなりました。
強みを持っていることを意識できれば、「この強みならほかの就活生には負けない!」という自信にも繋がってモチベーションを高められると思います。
また、集団面接の場合は、ほかの就活生の話もしっかり聞いて、「〇〇さんも話していたように〜」と自分の話に繋げることができれば、聞いている姿勢を企業側に好印象で受け取ってもらえると思い実践しました。
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
沖縄をよくしていこうという姿勢と福利厚生です。
全国の金融機関の中でもワンテンポ早く取り組みを始めたり新しい分野に挑戦したりする姿勢が、沖縄を活性化させるために動いているんだと感じられます。
福利厚生においては、職員の健康が銀行の健康という健康経営や従業員が安心して子供を預けられるような企業保育園設置等、行員が仕事で「最大限の力」を発揮できるような環境づくりに憧れました。
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
まず、何事も準備をしておくことをお勧めします。就職試験の面接ですが、面接官の方は結構深掘りして質問してきます。応答の準備は、文字に起こしてみて実際に発声してみるといった予行練習をしておけば、本番でスムーズに応答できると思います。また、この会社に入社して自分がどのように仕事している?と想像して就職活動してみてください。楽しくやっているなあとかつまらなそうとか、会社を選ぶ基準に加えてみれば入社後の勤続も変わってくると思います。就活頑張ってください!
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
就職活動中に気を付けたことは、「自己分析をしっかり行うこと」と「失敗しても落ち込まず、次に活かすこと」の2点です。自己分析を通して、しっかり自分と向き合うことで、自信を持って面接に挑めますし、面接を振り返り、反省を次に活かすことで、だんだんと自分の伝えたいことを伝えられるようになりました。後悔している点は、「試験対策を計画的に行うこと」です。限られた時間の中で、苦手分野を克服できなかったことが心残りです。
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
私の決め手は、「行員の皆さんの人柄」です。就職活動の中でお会いした、人事の方をはじめとする行員の皆さんの「業務に誇りと責任を持ち、お客様や地域に対する熱い思い」をひしひしと感じ、琉球銀行でなら、「生まれ育った沖縄に恩返しがしたい」という私の思いを実現できると確信し、入行を決意いたしました。お客様のために果敢に挑戦し、様々な形で沖縄に寄与してきた琉球銀行だからこそ、お客様に選ばれ続けているのだと思います。
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
いざ就職活動が始まると、今何をすべきなのか、自分の強みは何かなど、思い悩むことばかりだと思います。自己分析や企業分析、実際の面接などを通して、自分のやりたいことが見えてくると思いますので、しっかり準備を行い、納得のいく結果を出せるよう応援しています。社会人になって感じることは、就職活動中に様々な企業を見ることができることはとても貴重な経験だということです。自分の可能性を狭めず、様々な企業に触れ、就職活動を楽しんでください!