株式会社 okicom
- 業 種
- IT・情報通信
okicomの社是は「おもしろいことへのチャレンジ」。
よいアイデアには皆で取り組み、社員とともに夢を実現していく。
そして地域社会に貢献できる知力と行動力あふれる頼れる集団となることが目標です。
- 企業情報
- 採用情報
- イベント情報
- OG・OB
インタビュー
本社所在地 | 〒901-2223 沖縄県宜野湾市大山1-17-1 |
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地図 |
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TEL | 098-898-5335 |
FAX | 098-870-2088 |
HP | https://www.okicom.co.jp/ |
事業内容 |
建設関連ソリューション |
設立年月 | 1980年1月10日 |
代表者名 | 代表取締役:小渡 玠 |
資本金 | 5,000万円 |
従業員数 | 75名(2020年4月現在) |
年間売上高 | 11億円 |
沿革 |
1980頃 会社設立 会計事務所向け専用システム 農業協同組合向けシステム販売 土木コンサルタント業務システム販売 各種ハードウェア保守業務 1984頃 歯科医院向けシステム販売 土木自動図化システム「ADDsystem」開発 1989頃 本社を浦添市港川より浦添市牧港に移転 ボウリング場オートレーンシステム販売 1993頃 本社を浦添市牧港より宜野湾市大山へ移転 土木積算システム販売 1995頃 官公庁向けシステム開発 GIS(公園台帳システム)開発 1996頃 土木構造物数量計算システム「DRAMATIC」開発 擁壁展開図システム「REDD+system」開発 1997頃 漁港台帳システム開発 1998頃 県外メーカーにADDをOEM供給 有限会社ティディエスアンツ設立 2003頃 NPO法人沖縄地理情報システム協議会設立 2006頃 ワンストップITサポート沖縄県経営革新計画承認 2007頃 ISO27001認証取得※ 漁港総合管理システム県外出荷 2008頃 漁港総合管理システムが情報化月間推進会議議長賞を受賞 2009頃 文教事業部門を拡張強化 2010頃 那覇市支店、浦添市支店を開設 2013頃 沖縄市支店を開設 沖縄県産業・雇用拡大県民運動推進功労者表彰を受賞 2015年4月 社名を「沖縄コンピュータ販売株式会社」から「株式会社okicom」へ変更 |
支店・支店事業所 |
那覇市支店 北部支店 大山オフィス まちなとオフィス |
グループ会社・子会社・ 関連会社 |
有限会社ティディエスアンツ 〒900-0033 沖縄県那覇市久米1-4-17 TEL:098-860-0321 FAX:098-860-0322 |
主要取引先 |
リコージャパン株式会社 キャノンマーケティングジャパン株式会社 株式会社大塚商会 ダイワボウ情報システム株式会社 ソフトバンクBB 株式会社 福井コンピュータ株式会社 応研株式会社 株式会社コンピュータシステム研究所 株式会社ビッグバン 日本情報クリエイト株式会社 株式会社パシフィックシステム (他業務提携先省略) |
採用実績データ | 早稲田大学、一橋大学、琉球大学、沖縄国際大学、名桜大学、沖縄キリスト教短期大学、キリスト教学院大学、沖縄大学、工学院大学、日本工学院専門大学、日本大学、日本文理大学、沖縄職業能力開発大学校、久留米工業大学、那覇日経ビジネス工学院、沖縄情報経理専門学校、那覇情報システム専門学校、桜美林大学、国際電子ビジネス専門学校、ITカレッジ沖縄、沖縄大原簿記専門学校、桃山学院大学、名古屋工学院専門学校、浦添工業高等学校、美来工科高等学校、読谷高等学校、 |
求める人物像 |
1.課題解決力のある人材 2.仕事を自分事として取り組める人材 3.チームワークのある人材 |
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募集職種 |
システム企画開発(SE/プログラマ) ITコンサルタント(企画/営業) エンジニア(インフラ構築、保守メンテ、電話サポート) インストラクター(ソフトウェアの操作説明、電話サポート) |
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職務内容 |
・企業、官公庁、学校向けIT関連の総合コンサルティング ・システム企画、提案、開発、インフラ構築・保守、お客様サポート、データ作成等 ・IT活用における様々な課題解決を支援するコンサルティングサービスを提供 |
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採用予定人数 | 5人 | ||||
募集学部・学科 | 不問 | ||||
応募資格・条件 |
普通自動車運転免許:AT限定可 会社訪問 |
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必要書類 |
履歴書(写真貼付) 卒業見込証明書 成績証明書 |
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応募方法 |
事前に電話連絡の後、会社訪問またはオンライン説明会(どちらか必須)をお願いします。 その後選考試験日程を決定します。 必要書類は選考試験日にご提出をお願いします。 |
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選考方法・選考基準 |
※会社訪問された方が前提となります。 一次選考(筆記試験:適性試験、作文、一般常識) ↓ 二次選考(一次面接) ↓ 最終選考(二次面接) ↓ 内定 |
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採用スケジュール |
年4回以上合同企業説明会に参加しています。 合同企業説明会後に会社訪問の日程を設定しています。 指定の日程以外でも事前連絡により日程は調整して対応いたします。 詳細はホームページにて公開しています。 |
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勤務地 | 宜野湾市、那覇市 | ||||
勤務時間帯 | 8:50~17:30 | ||||
給与 |
大学・大学院卒: 150,000 +(諸手当 16,000~43,000)=166,000~193,000 短大・専学卒 : 133,000 +(諸手当 16,000~43,000)=149,000~176,000 |
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昇給 | 能力に応じて、年1回昇給(人事評価制度により) | ||||
賞与 | 年2回(実績による) | ||||
諸手当 |
資格手当:3,000~15,000 住宅手当:4,000~12,000 技術手当:4,000~ 通勤手当:~16,000(月額上限あり) 奨学金支援:3,000 その他手当あり |
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休日・休暇 |
土・日・祝日(週休二日制) ※3ヶ月に1回、全体会議のため土曜日勤務あり(4月、7月、10月、1月) 現在試験的に土曜日勤務を無しで取り組み中 夏季休暇(旧盆に合わせて3日) 年末年始休暇(12月30日~1月3日) |
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保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険 | ||||
福利厚生 | 定期健診、奨学金・学生ローンなどの奨学金手当 | ||||
教育研修制度/人事制度/各種制度 |
人事評価制度 新人研修(3ヶ月) 外部機関のトップリーグ沖縄が提供する年間300を超えるセミナー活用 |
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お問い合わせ連絡先 |
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地図 |
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青少年雇用情報
過去3年事業年度の 新卒採用者数・離職者数 | 平成31年度 新卒採用者数:3名、離職者数:0名 平成30年度 新卒採用者数:9名、離職者数:0名 平成29年度 新卒採用者数:6名、離職者数:0名 |
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過去3年事業年度の 新卒採用者の男女別人数 | 平成31年度 男性:1名、女性:2名 平成30年度 男性:5名、女性:4名 平成29年度 男性:4名、女性:2名 |
平均勤続年数 | 8.3年 |
平均年齢 | 34.4歳 |
有給休暇の平均取得日数 | 5.7日 |
育児休暇取得対象者・ 取得数 | 取得者数:1名 |
役員・管理的地位にある者に占める女性の割合 | 15.8% |
開催日 | イベント名 |
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2022.05.19 |
株式会社okicom会社訪問説明会
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Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
意識したことは、自分の視野を狭めないように、業界や職種にこだわらず、沢山の企業の会社説明会やOB・OG訪問会に参加しました。そうすることで、自分が知らなかった良い企業と出会うことができました。
自信を無くさないように、「自分ならできる。内定を取れる。」と自己暗示をかけて、自分の内側から自信がにじみ出るようにしました。ハッタリ力は、仕事をしていく上でも重要なのかなと思います。
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
この先輩の下で働くことができたら、自己成長できるというイメージを鮮明に描くことができたことです。
会社訪問や面接時に、この会社で働いている社員の方は、どのようなキャリアや経験を積んで、どのような分野に秀でているか?また、この社員の方は、どのような思いを持って働いているか?等の質問を行った際、この方と共に働くことで、どのようなスキルが身に付き、どのような経験を積めるかを鮮明に描くことができ、この方と一緒にお仕事がしたいという思いが強くなりました。
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
コロナ禍での、就職活動は、景気も厳しく、様々な制限がある中での活動になると思いますが、前向きに、積極的に取り組んで欲しいと思います。
早くから準備をすることも大切ですが、時には、息抜きをしてください。遊びの中で、自分自身の良さに気づくこともあります。(友達との何気ない会話など)
就活で人生が決まることはないので、切り詰めすぎずに、楽しみながら頑張ってください。
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
私が、こうしておけば良かったと思うことは試験勉強を、早めに行っておくことです。SPIなどの勉強は行ってはいましたが、十分ではなく筆記で落とされましたところが何件かあります。面接対策を行うことも必要だと思いますが、面接まで行かずに落とされると、面接対策や、グループディスカッションの練習など、準備してきたことを行えずに終わります。面接で全力を出すために試験勉強は早めに行っていた方が良いです!
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
会社を選ぶ軸というものを私は決めていました。「チーム一体となって働ける環境」「全力で働ける場所」「人を大切にしているか」を考えた時に、okicomに入りたいと思い決めました。1度内定後に訪問して、配属先である営業部で話した時に、個性があってみんな笑顔で、最初から最後まで良い印象が変わらなかったことも決め手でした。今入社半年以上経ちますが、その印象は変わっていません。
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
自分なりの会社を選ぶ軸を持っておくことです。志望理由を書く時や、内定先を選ぶ際にもこの軸で判断ができるので、就職活動中の悩みが少なくなると思います。
もう1つは、個別説明会、インターンシップなどに参加することです。入社した時に、雰囲気が違う、仕事が違う、というギャップが少なくなります。軸や、何も決まっていない人こそ、全然違う業種の会社にも参加してみることで、働きたい会社の基準に気づいたりします。ぜひ多くの会社の説明会に参加してみてください!
Q1.就職活動中で気をつけた事(意識した事)、または「こうしておけばよかった」と感じた点はありますか?
もっと周りを頼っても良かったなと思います。当時はコロナの感染が拡大し始めた時期だったので、予定していた合説が中止になったり、人と会いづらくなったりして一人で抱え込んでいました。でも、自分の考えを言葉にするのはとても大事で、話すことで頭の中を整理することができます。就活支援の方や友人などを頼り、たくさん話してください。言葉にすることで自分の想いや考えが明確になり、就活の軸も出来てくると思います。
Q2.この会社を選んだ「決め手」は何でしたか?
職場の雰囲気が良かったことと、共感できる部分が多かったことが決め手です。会社訪問や選考時にお会いした社員の方々がとても優しく、また話をすると仕事に対してもお客様の課題を見極めて自分事として取り組もうという考え方をしていました。私もそのような気持ちで仕事をしたいと考えていたので、社員の方々と価値観が近いと思いました。今振り返っても、共感できる部分があるかどうかは会社を決めるうえで重要な指標になると思います。
Q3.現在、就職活動をしている学生さんへのアドバイスをお願いします。
一つ目は自分の考えを早めに整理しておくことです。なるべく自分一人で完結するのではなく、周りの人にも手伝ってもらいながら自分の「考え」を言葉にしておくと、面接の時にも自分の言葉で面接官に伝えることが出来ます。二つ目はなるべく多くの企業の「人」に会うことです。何をしたいかも大事ですが、どんな人と働くかも非常に重要なことです。チャンスがあれば企業訪問などをして、この人たちと働きたいかという視点で考えてみるのも良いかも知れません。